「さらざんまい」を資本主義との関係によって語っていきたいと思う。PART1は「輪るピングドラム」との比較。本作において新たに提起された「欲望」という概念を、今までの幾原作品(主にピングドラム)と比較しつつ、位置付けていきたい。 (目次)資本主義…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。